英語の勉強をしてみる:8日目〜動詞+"動詞-ing"(動名詞) or "to 動詞"(不定詞)

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動詞のあとの動詞が -ing になる動詞 (動名詞)

stop  finish  delay  fancy  consider  admit  miss  involve
postpone  imagine  avoid  deny  risk  practise
 等
例文: I enjoy singing. 歌うことを楽しむ
例文: Please stop talking. 話をすることを止めなさい
例文: I've finished cleaning. 掃除することが終わった
否定形では、動詞 not -ing の形になる
例文: I stop not doing so. そうしないことを止めた
いくつかの成句でも -ing が続く(give up , put off , carry on , go on , keep on)
例文: I have given up smoking. たばこを吸うのをやめた
例文: You have to keep on doing. し続けなければならない

動詞のあとの動詞が to + 動詞になる動詞 (不定詞)

offer decide hope attempt promise agree plan aim
afford manage refuse arrange learn forget fail 
seem appear tend pretend claim 
例文: He agreed to help you 彼はあなたを助ける事を承知した
例文: We decided to go out. 私達は出掛けることを決めた
例文: He seems to have lost weight. 彼は体重が減ったように見える
否定形では、動詞 not to の形になる
例文: We decided not to go out. 私達は出掛けないことに決めた

動名詞(-ing)と不定詞(to +)の意味合いの違い

全部ではないですが、最初の動詞と2番目の動詞の思考のタイミングが異なります
例文: I enjoy going out. 出掛けることを楽しむ
最初の動詞と2番目の動詞が同時に思考されてるか、2番目の動詞が先に思考されます
→enjoy(楽しむ)と going out(出掛ける)が同時または、(出掛ける)を → (楽しむ)
例文: I decided to go out. 出掛ける事を決めた
最初の動詞が先に思考され、そのあとに2番目の動詞が思考されます
→decided(決めた)が最初で→ go out(出掛ける)が後

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